14/10/06 16:19:22.51 Tu0zr+xa0
早稲田は学長が出身の法学部でも全く論文審査が行われていない無法状態のようだ
2010年に「早稲田法学会誌」とかいう早稲田の公式紀要に乗った論文が中央大学教授の論文のから41箇所の盗用及び4ページまるまるコピペ
が発覚した
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中央大学から抗議を受けて削除したものの修士論文の内容と全く同じであったにもかかわらず、1年以上放置し、告発によってようやく修士論文
取り消し、学生退学となった
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しかし其の修士論文の主査は現在法学学術院長・法学部長 岩志和一郎であり早稲田法学のトップであるにもかかわらず、コピペ論文を
「最優秀」と判定
副査は当時法学部長であった近江幸治教授が告発を受けたのに論文取り消しに抵抗
もうひとりの副査は現在早稲田大学大学院法学研究科長 棚村政行教授である
この3人はまともな指導力も論文審査も行っていなかった疑いがあるのに叱責を受けただけで何一つ責任をとらないまま現在早稲田法学のトップを占めている
記事は最後に「早稲田は落ちるとこまで落ちている」という内部の匿名発言で結んでいる
今週のサンデー毎日では、
文系学部でも、早稲田大は論文盗用で中央大から抗議されてた?とかあったよ
雑誌の新聞、より
> 桜前線異状アリ/早大が放置した論文盗用事件の大罪−小保方さんだけ悪いか
> ◆ 理化学研究所・小保方晴子、STAP細胞、早稲田法学会誌
> サンデー毎日(2014/04/06), 頁:28