14/10/05 18:09:12.77 czsrC8r00
全国に影響の予測も もし桜島が大噴火したら…
URLリンク(www.nhk.or.jp)
気象庁の気象研究所です。
大正大噴火の最新の研究を元にシミュレーションしました。
100年前と同じ規模の噴火が起きた場合、どのように灰は降るのか、結果は、驚くべきものでした。
まず、東風が吹いた去年8月の気象条件をあてはめました。
地上に積もった火山灰の量を、色で示した図です。
紫は厚さ1メートル以上、赤は10センチから1メートル未満を示しています。
火山灰は、鹿児島市の中心部で70センチから80センチに達するという結果になりました。
火山灰は1日以上降り続き、大人の腰の下まで埋まってしまうほどの量になると推定されます。
車や電車、交通機関もすべて停止。
都市の機能がまひしてしまうのです。
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