14/10/04 11:32:18.28 HMbFOCY50
<狭山事件>
・過去2回の家宅捜索で発見されなかった被害者の万年筆が3回目の捜査で突如鴨居の上から発見される。
別の捜査官は最初の家宅捜索で鴨居の上を見たが確かになかったと証言
被害者は万年筆にはライトブルーのインクを使っていたが発見された万年筆にはブルーブラックのものが入っていた
・被害者のカバンが容疑者の「自供」に基づいて溝から発見されるが、被害者のカバンは被害者の兄が被害者に贈ったもので
「一見すると皮に見えるカバン」と言っているのに、発見されたカバンは皮製のもの
・被害者の時計が容疑者の「自供」に基づいて道端から発見されるが、数週間も道端に放置されていたとは
思えないぐらい綺麗なものだった