14/10/04 06:45:07.53 6AqkM9Wi0
「あらゆるものを押収した。必ず立証してみせる」。25日から4日間続いた捜索では室内の指紋や微物の採取、トイレや下水管の残留物まで徹底的に調べた。
ある捜査幹部は「捜査状況を明かせば犯人しか知り得ない秘密が公になってしまう。容疑者が黙秘している以上、慎重にならざるを得ない」と話す。
元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授は「物証があれば、容疑者が黙秘を続けても死体遺棄罪で起訴することはできるが、殺人罪なら殺意
の立証が必要。状況証拠の積み重ねだけでは十分立証できない可能性もある。黙秘権は容疑者の権利であることを前提に、捜査側は真相を語らせ
るよう努めなければならない」と話す
もう証拠は押さえているみたいですね犯人のみ知ってる秘密を引っ張りたいみたい
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