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3日午後8時半ごろ、熊本市西区島崎の慈恵病院に設置されている「こうのとりのゆりかご」
(赤ちゃんポスト)に、生後間もない男児の遺体があるのを病院の職員が見つけ、熊本南署に通報した。
同署は死体遺棄容疑で捜査を始めた。
同署によると、男児は身長53センチ、体重約3200グラム。
衣服などを身に着けておらず、目立った外傷はなかった。
「ゆりかご」は、病院の一角に2007年に設置。
外側から扉を開け、中の保育器に赤ちゃんを預けるとブザーが鳴り、職員が駆けつける仕組みになっている。
熊本市の検証委員会によると、今年3月までに101人の子どもが預けられた。
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