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米国 大学で専攻別 就職後の年収
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トップテン
専攻分野 初任給 中間キャリア時の年収
Petroleum Engineering $93,000 $157,000
Aerospace Engineering $59,400 $108,000
Chemical Engineering $64,800 $108,000
Electrical Engineering $60,800 $104,000
Nuclear Engineering $63,900 $104,000
Applied Mathematics $56,400 $101,000
Biomedical Engineering $54,800 $101,000
Physics $50,700 $99,600
Computer Engineering $61,200 $99,500
Economics $48,800 $97,800 ※いわゆる文系の最上位
>もっとも高いのは、石油工学、航空工学、化学工学を初めとした工学分野、
>続いて高いのが数学を多用する応用数学、物理学、経済学などだ。
>逆に低いのは、教育分野、芸術分野、そして神学などの趣味的分野などだ。
>世の中に役立つということも重要であるが、
>誰でもできる分野の賃金は低く、disciplineが求められる分野の
>賃金が高いという傾向がアメリカでは特に顕著である。
>Economics (48,800ドル)よりも Business (41,100ドル)の方が
>賃金が安いのはそういう理由だろうし、Mathematics (46,400ドル)の
>学部卒が、Elementary Education (31,600ドル)より有用だとは
>個人的には思えない。学問に王道なしと昔から言われているが、
>給料の高い仕事にも王道はないということだろう。