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お化け屋敷で女子高生の尻を触ったなどとして、徳島県迷惑行為防止条例違反の罪に問われた
元私立高校校長(60)の論告求刑が30日、地裁(吉井広幸裁判長)であった。
検察側は「自己の性欲を満たすための犯行で、酌量の余地はない。女子高生が受けた精神的打撃は大きい」
などとして懲役8月を求刑した。被告は初公判から、無罪を主張している。
起訴状によると、被告は2013年7月22日午後7時20分頃、
徳島市東新町のお化け屋敷で、別の高校の女子生徒2人の尻や腰を触ったとされる。
2014年10月01日 13時44分
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