14/09/28 15:59:33.50 gyynR8ci0
>>429
2014年、西アフリカを汚染した致死率７割で、感染力も高い、エボラ熱って、
後遺症では、黒い腫瘍のようなのが
全身に残るらしい。
2016年に真っ黒い邪悪クハンダが襲い、日本瓦解… 怖すぎて封印された聖徳太子の予言
聖徳太子「未来記」の秘予言残した人類滅亡の予言
聖徳太子は25歳の時、
日本の終末とも言える重大な予言を
残している。
「私の死後200年以内に、
一人の聖皇がここに都を作る。
そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え、千年の間都として栄える。
しかし一千年の時が満ちれば、
黒龍（黒船）が来るため、都は東に移される」
794年に桓武天皇により定められた
「平安京」。
約1000年の永きに渡って日本の首都であったが、黒船の来航により明治維新が起こり、
首都は東京へ移される。
「それから200年過ぎた頃、
クハンダが来るため、その東の都は
親と七人の子供のように分かれるだろう……」
この「クハンダ」とは仏教用語で
「末世に現れる悪鬼」のことである。
真っ黒く汚れた禍々しい存在で、
人の肉体も精神も真っ黒に汚してしまう性質を持っている。
この「クハンダ」の正体は、小惑星の衝突、
中国、朝鮮半島統一国家、
ロシアからの核ミサイル同時多発攻撃、
東日本大震災で満身創痍な福島第一原発からわんさか出ている
放射性物質などいろいろ考えられる。
しかし今、最も可能性が高いのが、
富士山（か御嶽山、阿蘇山>>1などの）といった
火山の破局的な噴火でなかろうか？ 河口湖の水位低下、箱根山の地震など、富士山周辺では、
相次ぐ不気味な前兆現象で騒がれている。
実際に、富士山（や浅間山、御嶽山）が巨大な噴火をすれば、
大量の火山灰が関東地方にも降り注ぐ。
火山灰は、交通網、発電所機能、
首都機能を完全に麻痺させるだけでなく、
人体にも深刻な健康被害をもたらすのである。
当然、関東地方は壊滅するので、
日本国家も経済崩壊、
八つの勢力に分断されることになる可能性がある。
聖徳太子には、富士山か浅間山か
御嶽山>>1、阿蘇山などの破局的大噴火、
致死率７割、感染力の高いエボラパンデミックの同時多発で、
関東地方を覆い真っ黒に降り注ぎ、
首都圏を壊滅させ、日本経済を崩壊させ、日本を内戦状態させる、
「火山灰」と、エボラパンデミックのビジョンが見えていたのだろうか？