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26日午後4時15分ごろ、鹿児島市清水町の県道を
走行していた乗用車の右後輪のタイヤが外れ、歩道にいた
小学2年の女児(8)=同市=を直撃した。
女児は顔や左ひじなどに擦り傷を負った。
鹿児島中央署は、乗用車の整備が不十分だった可能性も
あるとみて、詳しい原因を調べる。
同署によると、外れたタイヤは重さ約18・4キロで、
約200メートル転がり、下校中の女児に後方から当たった。
タイヤを車軸に固定するボルト5本すべてが折れていたという。
産経新聞 2014.9.26 21:03
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