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2014年09月24日 10時42分
世界的に注目を集める再生医療の研究で、京都大がiPS細胞(人工多能性幹細胞)の分野で大学・研究機関
別の影響力が米ハーバード大に次いで世界2位であることが、世界最大級の学術論文データベースを持つ情報
サービス会社「エルゼビア」(本社・オランダ)と読売新聞社との共同調査でわかった。
ただ、再生医療全体でみると、京大は17位、東京大は54位、大阪大は93位、名古屋大は94位で、日本は
存在感を十分に示せなかった。影響力トップはハーバード大で、上位20のうち17を米国の大学・機関が占めた。
シンガポール国立大が26位、韓国・ソウル大が40位、中国・上海交通大が80位になるなど、アジア各国の健
闘も目立った。
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科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)