14/09/24 01:15:41.30 0
ロイター通信によると、米疾病対策センター(CDC)は23日、
エボラ出血熱の感染者数が、来年1月20日の時点で55万~140万人に達する可能性があるとの推計を発表した。
最大140万人との試算は、現在の感染者を5800人超としている
世界保健機関(WHO)の統計が実態を反映しておらず、既に2万人近くが感染しているとの前提に基づいている。
一方、WHOの専門家チームは23日までに、エボラ熱の感染者数が、
このまま推移すれば11月初めに2万人を超える恐れがあるとの論文をまとめた。
今後1カ月余りで3倍以上になる計算だ。
WHOは22日、エボラ熱の死者が20日時点で計2811人に達したと発表した。(共同)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)