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同じネタ使いまわすなよ
◆悠仁さま同級生父兄「なるべくなら距離を置きたい」が本音? 2014.04.25 07:00
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この4月に、お茶の水女子大学附属小学校の2年生になられた秋篠宮家の長男・悠仁さまが、
学校で仲間はずれのような状態になっているという。おひとりになられることが多く、
遊びにもあまり誘われないというのだ。
こういった状況に陥った要因のひとつとして考えられるのは、悠仁さまが通われる
学校が“お茶の水”であること。
「もともと、学習院のように皇族がたが入ってくる学校ではありませんから、多くの保護者たちは
紀子さまや悠仁さまと積極的にかかわろうとはしません。それどころか“なるべくなら距離を置きたい”
というのが本音のようです。万が一、自分の子供が何かの拍子に悠仁さまにケガでもさせたら
大変だとも思っているんです」(お茶の水関係者)
保護者たちが、ここまで神経質になるのには、皇族の対応に慣れていない学校側にも問題があった。
「先生たちは、子供たちに、“用がないときには、別のクラスには行ってはいけません”といった←★
指導をしているんです。もちろん学校側も“悠仁さまのクラス”と言っているわけではないんですが、←★
子供から学校側の指導法を聞いた親御さんたちは“悠仁さまのクラスにはむやみには近づくな” ←★
というふうに曲解して、ピリピリしたムードになってしまっているんです」(前出・お茶の水関係者)←★
その他にも、春の運動会では、児童の関係者でも入場人数の規制が行われたり、←★
“プライバシーの問題がある”という理由で、写真撮影は“自分の子供のみ”と決められ、さらには←★
厳重な警備が敷かれるなど、保護者からは「学校の雰囲気が変わってしまった」と不満の声が数多くあがった。←★
そんな保護者たちの苛立ちが子供たちへと伝わり、子供たちも自然と悠仁さまを避けるように
なっていったのかもしれない。
また、母親たちのごく一部には、子供たちに対して、「悠仁さまとお友達にならなくていいのよ」と
教えている人もいるという。
「そんな状況のため、子供たちのなかには“遊んでいい子に選ばれていないから遊べないんだよ”
なんて言う子もいるほどなんです」(前出・お茶の水関係者)
※女性セブン2014年5月8・15日号