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1970年、朝日新聞の当時の広岡知男社長は、2000万人以上が虐殺されたシナの『文化大革命』を礼賛する記事を掲載した。
そしてその年の10月21日、朝日新聞は『シナ政府の意向に沿った記事を書くこと』を公言する。
1971年、『南京大虐殺』という嘘を浸透させるキャンペーン開始。朝日新聞の記者である本多勝一により『中国への旅』が連載される。
新聞で「百人斬り」「慰安婦」「大虐殺」などシナ政府の注文通りの無茶な作り話を検証を一切せずに報道し、日本国民に罪悪感を植え付けることに成功する。
ちなみに日本刀は構造上１本の刀で斬れるのは２～３人が限界でそれ以上は刃を鍛えなおさなければ不可能であることは刀を知る者の常識である。
後にシナの嘘や捏造が次々と証明されるのだが、朝日新聞は一切報道しなかった。
後に記事を書いた「本多勝一」の本名が「崔 泰英」であると発覚する。彼は日本人ではなかった。
朝日新聞への「中国の旅」掲載後、日本人から「事実と違う」と抗議を受けた際、
崔は「文句があるなら中国人に言え！私は中国人から聞いた話をそのまま載せただけだ」と開き直った。
当初、南京大虐殺は朝日新聞自身が否定していた。
大阪朝日新聞・山本治上海支局員
「（虐殺は）全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはありません。
誰もそういうことを言ったことがありません。朝日新聞では話題になったこともありません」
東京朝日新聞・足立和雄記者
「南京虐殺とおっしゃってますが、私は大虐殺なんて見てません。あなたがどの様な立場の人か知りませんが、大虐殺の証言はできません」
東京朝日新聞・橋本登美三郎上海支局次長
「南京での事件ねえ。私は全然聞いてない。もしあれば、記者のあいだで話に出てるはずだ。記者は少しでも話題になりそうなことは話をするし、それが仕事だからね。噂として聞いたこともない」
朝日新聞・藤本亀記者
「従軍の間、特別に何の事件も見たり聞いたりはしませんでしたことをお知らせします」
（出典：「南京事件」日本人48人の証言 (小学館文庫)）