14/09/22 02:24:29.59 iT9kpAqN0
There is honest debate among scientists about the health effects of marijuana,
but we believe that the evidence is overwhelming that addiction and dependence are relatively minor problems,
especially compared with alcohol and tobacco.
マリファナの健康影響について科学者たちの間で正直な議論がなされているが、
中毒性や依存性は比較的軽度であり、特に酒やタバコに比べれば軽いということは疑う余地がないと思われる。
Moderate use of marijuana does not appear to pose a risk for otherwise healthy adults.
適度のマリファナの使用は健康な大人であれば危険をもたらすものではないと見られる。
Claims that marijuana is a gateway to more dangerous drugs are as fanciful as the “Reefer Madness” images of murder, rape and suicide.
マリファナが他のもっと危険な薬物へのゲートウェイになるという主張は、※“Reefer Madness”(殺人、レイプ、自殺のイメージ)と同じくらい
空想的、非現実的なものである。
URLリンク(www.nytimes.com)
※“Reefer Madness”
1936年、アメリカで放映された反マリファナのプロパガンダ映画
URLリンク(www.youtube.com)
これが真実。
厚労省の言ってることはデタラメです。
そもそも厚労省は大麻に対して殆どデータを持ってない。
30年か40年くらい前の古いデータにしがみついて大麻は害悪だと言ってるだけ。
医療大麻が世界的に認めてられてきた最近10年くらいのデータは完全無視。
誰がこんな機関を信じると言うのかね?