14/09/24 19:53:09.76 1xje/UL90
Q : なぜ、反対派は完全に狂ってしまった人が多いのか?
A : それは、反対派の大多数が、アルコール、覚醒剤依存症の人だからです。
アルコール、覚醒剤依存症患者は脳が委縮します。正常な知能、精神状態には死ぬまで戻れません。
アルコール、覚醒剤依存症患者は、精神病院、ダルクなどの施設に入ると「アンチ薬物啓蒙団体」に所属させられます。
良い例をお見せしましょう。
【田代まさしさんら脱薬物依存へ決意新た】 沖縄ダルク
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
彼は、薬物依存防止のキャンペーンに利用され、ダルクのスタッフになります。
実際、「アンチ薬物啓蒙団体」には、薬物密売人、アルコール、覚醒剤依存症患者が多いのです。
彼ら、彼女らの一部は、「アンチ薬物啓蒙活動」を自分たちの薬物使用を、警察から隠す隠れ蓑にしています。
彼らは、大麻の事を良く知ら無い。全て薬物と一括りにして闇雲に反対活動をしています。
ここの反対派が、なぜ、IDを変えながら連投するのか、
なぜ、議論に太刀打ち出来無くなると他の反対派がコピペ張りを始めるのか?
なぜ、組織立った動きをするのか、もうお判りに成ったと思います。