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厚生労働省が19日発表した主要企業の2014年夏のボーナスに関する調査結果によると、
平均妥結額は前年比7.28%増の80万653円だった。増加は2年連続で、
1990年以来の高い伸び率。緩やかな景気回復を背景に企業業績が改善したことが追い風となった。
産業別では、鉄鋼や建設、金融などで大きく増加。自動車や精密機器、
電機などでも改善が目立った。一方、燃料費高騰で業績不振の電力・ガスは24.26%減と落ち込んだ。
調査は資本金10億円以上、従業員1000人以上で、労働組合があり、妥結額を把握できた374社が対象。
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