14/09/19 19:27:08.26 ciJmqB0l0
>>686
うそこけ
安全区委員会が歩哨を要求したのにほっとかれたから
日本軍が入り込んでレイプしほうだい
第六号文書 1937年12月17日
ところが、昨夜の八時から九時にかけてわれわれの職員で委員会のメンバーである
五人の西洋人が安全区をまわって状況を視察したところ、 当方は区内あるいは出入口を
巡回している日本軍衛兵の姿を一人も見ることはできませんでした。
昨日の脅迫と警官の連行によって当方の警官は全員路上から姿を消してしまいました。
われわれが見たものは、 二、三名の日本兵が連れだって安全区の路上をうろついている姿ばかりで、
現在私がこの手紙を書いている間にも、安全区内の各所から統制もなく侵入する兵隊がひきおこす
強盗・強姦事件の報告が刻々と耳に入ってきます。
このことは、 昨十二月十六日の当方の手紙の第二項にあった安全区の出入口各所に衛兵を立て
兵隊が侵入しないようにするという当方の要請につき何らの措置がとられていない、ということです。