14/09/19 00:32:06.16 0
ソース(マガジン9、映画作家・想田和弘氏) URLリンク(www.magazine9.jp)
来年、テレビ東京開局50周年企画として、百田尚樹氏の小説『永遠の0』(太田出版)がドラマ化されるそうである。周知の通り、本作は
すでに映画や漫画になっている。原作は累計で530万部を売り上げ、映画は700万人を動員したという。今度のドラマ化は「2匹目だか
3匹目のどじょう」を狙ったものなのだろう。
ドラマのウェッブ・サイトには、次のような百田氏のコメントが寄せられている。
「このたび、テレビ東京から『永遠の0』をドラマ化したいという申し出を受けました。三日間通しての放送と聞いて、心が震えました。
映画版は原作者である私自身が大いに満足した出来栄えでしたが、もとが600ページ近い長編だけに、原作の世界観が十全に再現
されたものではありませんでした。しかし、今回のテレビ東京の企画は、限りなく原作に近づいたものです。脚本も見せていただきましたが、
主人公である宮部久蔵だけでなく、彼を取り巻く様々な男たちの姿が生き生きと描き出されていることに感動しました。どんな風に映像化
されるのか、本当に楽しみです」
『永遠の0』の物語の構造は、原作も映画も同じである。
思い切って単純化するならば、それは「だらけきった戦後民主主義の日本人(健太郎と慶子)」が「誤解され、忘れ去られた戦前・戦中の
日本人(宮部久蔵)」の「本当の姿」を発見し、その愛の強さや自己犠牲の精神に驚嘆すると同時に、自らの認識と生き方を改めていくと
いう物語である。「私は死にたくありません」と言い続ける厭戦的な宮部を主人公に据えたことで、本作は一見「反戦作品」にも見えるが、
その本質を冷静に分析するならば、安倍首相や百田氏らが好む「靖国史観」に沿ったプロパガンダだといえる(詳しくは拙著『熱狂なき
ファシズム』(河出書房新社)をご参照のこと)。
百田氏のコメントによれば、ドラマも「限りなく原作に近づいたもの」だそうだから、きっと同じような作品になるのであろう。ドラマの
「協力」に、防衛省、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊が名を連ねていることを考えれば、すでに国を挙げたプロパガンダが
始まっているとみるべきではないだろうか。
ドラマの主役には、向井理氏が起用された。彼は「靖国史観」に共感を寄せているようで、2010年の8月15日に「幸せ」というタイトル
で次のような文章をブログに投稿している(URLリンク(ameblo.jp))。
> 今日は日本がポツダム宣言を受諾して65年の日です。(略)
> 昨日放送したドラマ『帰国』の撮影前に靖国神社に参拝に行きました。
> 劇中の自分のセリフにもありましたが、『国の責任者が参拝するのは当然の義務なんじゃないのか』(略)
> 八月十五日が来ると改めて今の自分は幸せだと思います。
> ちゃんと生きて、生活できているから。
> それこそ戦争中はいつ死ぬか、家族の安否もわからぬ生活を送る人が多かった訳だから、それに比べたら幸せ過ぎて申し訳ない
>くらいです。(略)
> そして、必死になって日本の行く末を案じながら散っていった人達のことを考えると感謝の気持ちで一杯です。
> さらにあの戦況下で無条件降伏まで持っていったのは凄いことだと思います。(略)
衝撃的なのは、「あの戦況下で無条件降伏まで持っていったのは凄いことだと思います」という記述である。向井氏は「ポツダム宣言」
や「無条件降伏」の意味を理解していないのだろうか。理解していれば、「無条件降伏まで持っていった」などという記述になるはずがない。
(>>2以降に続く)
前スレッド(★1が立った日時 2014/09/18(木) 10:28:03.90)
スレリンク(newsplus板)
2:Hi everyone! ★@転載は禁止
14/09/19 00:32:36.55 0
(>>1の続き)
このブログ記事には約4400件ものコメントが寄せられている。その全部を読んだわけではないが、ざっと見た限り、そのことについて
指摘したり批判したりしたコメントは見当たらなかった(見落としてたらごめんなさい)。コメントの大半は向井氏に共感し、向井氏や戦死者
に感謝する内容である。その典型的なものをいくつか紹介する。
>「向井さんの考えを読んで、あらためて今の何気ない幸せを当たり前にある幸せではないのだと感じました。自分達の行く末を案じて
>逝かれた方々に同じ日本人として感謝したいです」
>「亡くなった方々の御冥福を、お祈り致します…素直な心で…そんな気持ちを、思い出しました…ありがとう」
>「生半可な覚悟じゃ、特攻玉砕なんて出来ない。命と引き換えに日本の未来を護って下さったのです。英霊の方々には感謝の気持ちで
>一杯です。今度の日曜に、靖国に行こうと思います」
>「広島で生まれ、育ちました。読んで、なんだか泣けてきました。ありがとう。」
>「あなたのように、人気、実力共に兼ね備えた素晴らしい俳優さんが、このようなブログを書かれることで、多くの方に靖国神社の大切さや、
>そこに眠っておられる英霊の皆様の事を知っていただけると思います。本当にありがとうございます!これからのご活躍を応援させて
>いただきます。お身体に気をつけて頑張って下さい!」
僕はこのブログを読みながら、なんともやるせない気持ちになった。
おそらく向井氏はポツダム宣言の意味を誤解しているわけだが、それほどまでに基本中の基本である事実を正確に理解することなく、
靖国や戦死者に対する感傷だけをナイーヴ(naive)に表明し、読者と共有してしまう。読者も歴史的事実など考慮せず、素直に感動して
しまう。この図は、なんだか現代日本の極めて典型的な光景のように思えたのだ。
向井氏はこう書く。
「必死になって日本の行く末を案じながら散っていった人達のことを考えると感謝の気持ちで一杯です」
そしてコメント欄の読者も、しきりに「英霊」に対する「感謝」の気持ちを表明する。というより、靖国史観に共感する人々からは、決まって
この「感謝」という言葉を聞く。
それは一見、単に人畜無害な言葉にもみえる。彼らはきっと善意で無邪気に感謝を表明しているのであろう。しかしだからこそ、その
言葉の強い政治性は自覚されにくく、余計にタチが悪いように僕は思う。ナイーヴであることは、罪なのである。
そもそも向井氏らは「英霊」に感謝するとき、いったい何に対して感謝しているのか、つきつめて考えたことが一度でもあるのであろうか?
いや、歴史を正確に知ることなく、自分が「何に対して感謝すべきか」を見極めることなど、そもそも可能なのだろうか?
僕自身はもちろん、戦死者に対して素直に単純に「感謝」することなど、断じてできない。
日中戦争から太平洋戦争で亡くなった日本軍兵士の数は230万人といわれるが、歴史学者の故・藤原彰氏の研究によれば、そのうちの
6割は戦って死んだのではなく、餓死したのだという。(URLリンク(mainichi.jp))
物資の補給をないがしろにし、彼らを見殺しにした戦争指導者には憤りを覚えるし、無益な殺生をさせられた上に餓死させられた人たちは
本当に気の毒だと思う。おまけに彼らが自らの死について「国や家族のためになる」などと本気で信じ込まされていたのだとしたら、洗脳
とは全く恐ろしいものだと戦慄を覚える。
だがそれは、「感謝」という気持ちとはほど遠い。というより、彼らの境遇や行為の本質を「日本の行く末を案じながら散っていった」などと
いうセンチメンタルな言葉で曖昧にし、さらに「感謝」という言葉で無前提に美化することは、倫理的に許されないと思うのだ。
(さらに続きます)
3:Hi everyone! ★@転載は禁止
14/09/19 00:33:00.83 0
(>>2の続き)
ブログのコメント欄には、「生半可な覚悟じゃ、特攻玉砕なんて出来ない。命と引き換えに日本の未来を護って下さったのです」という
文章があった。それは『永遠の0』を読んだり観たりした人の多くも抱いた感想であろう。
だが、周知の通り、彼らが特攻を命ぜられた時期には、日本の敗戦はすでに決定的であった(というか、戦争を始めたときから負ける
ことは分かっていた)。彼らがいくら敵艦に突っ込んで自爆をしても、それは敗戦の時期を多少先延ばしにすることはあっても、「日本の
未来を守る」ことには決してならなかった。それはまことに無念かつ遺憾ながら、徹頭徹尾、「無駄死に」であった。彼らはむしろぜひとも
生き残って、戦後の日本を作り上げていく存在になるべきだったし、私たちは彼らを無駄に死なせた人たちの責任を問うべきなのだ。
にもかかかわらず、「特攻隊員が日本を守ってくれた」などと「感謝」するのであれば、それは彼らに自爆を強いた当時の戦争指導者の
方針をも正当化することになる。ましてや感謝の表明を、天皇のために死んだ兵士だけを神として祀る靖国神社に絡めて行うことは、
戦争ファシズムに協力した当時の日本の「素朴な庶民」と、何も変わらないのではないだろうか。
今のうちに不吉な予言をしておく。
もし万が一、安倍首相かその後継者が将来「戦争指導者」になったとき、向井氏らはやはり素朴に、善意で自衛隊員への「感謝」の念を
表明するであろう。しかしそのとき彼らの頭の中には、「そもそも日本が戦争すべきかどうか」という疑問が湧くことはたぶんない。過去に
起きた戦争の本質を問わない人間が、これから起きる戦争の本質を問うとは、考えにくいからである。
彼らはそのとき、胸を張って、心に一点の曇りもなく、こう言うのではないだろうか。
「戦争になった以上、今は戦争の是非を議論するときではない。日本人なら一丸となって自衛隊を応援し、英霊には感謝しようよ」
かくして戦争そのものを批判し、戦死者に感謝しない人間は、「非国民」となるのである。
(終わり)
4:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:33:26.98 cmlyW20N0
ヤラセ確定【TBSの野田首相vs若者の対談番組】全員サクラだった
URLリンク(matometanews.com)
TBS報道局長・西野智彦
5:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:33:55.06 Z6VeQm9g0
★
そんなことより俺たち在日は日本国民に謝罪して
ちゃんと祖国に帰国しなきゃ恥ずかしいよね
もう謝罪や帰国だけではを許してもらえないよ
日本の方々に賠償し祖国の兵役に就くべきだね
6:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:34:14.84 XVbKM8fj0
オナニーは他人に見られないようにやるのがマナー
7:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:34:16.07 Sd2C/ZAJ0
>>1
百田さんは口は悪いが言うことはまとも
。
馬鹿丸出しのネトウヨ脳とは違う
8:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:35:07.38 T07t67II0
さんまGJ
在日チョン「日本で中々就職できないんですよね」
さんま「このまま韓国で就職したらええやん」
在日チョン「韓国だと徴兵に行かないといけないので・・・・」
さんま「徴兵行ったらええやん」
在日チョン「いや、まあ・・・そうなんですけど・・・・・・」
~明石家電視台in韓国 より
9:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:35:16.52 uXERjjud0
まあ、確かに京都文教小学校の実態は養護学校だけどな。
自分の子供が養護学校に通ってるとなると体裁が悪いから、
一般校のふりをしているだけだよ。
おまけに教員もクズばかりだから、仕事はほったらかしで、
おかげで東山駅は毎日ひどいありさまだよ。
誰も引率してないんだからな。
あの学校とはかかわらないほうがいいよ。
なにかあったら、すぐ警察に通報するべきだね
10:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:35:36.06 x2VhqjB60
>にもかかかわらず、「特攻隊員が日本を守ってくれた」などと「感謝」するのであれば、それは彼らに自爆を強いた当時の戦争指導者の
>方針をも正当化することになる。
なりませんが
11:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:36:27.15 vA44cguJ0
日本のサヨクジャーナリズムは呪われている
日本のサヨクジャーナリズムは血塗られている
戦前軍国賛美、文革賛美、ポルポト賛美、北朝鮮は地上の楽園
チベット・ウイグル黙殺、中共賛美、中国の核はキレイな核
日本のサヨクジャーナリズムが賛美するところ、必ず多くの人々が市んでいる
反米アジア主義と、東アジア共同体
戦前から現在まで、日本のサヨクジャーナリズムは全く変わっていない
戦前 → 日本が主導の、反米アジア主義と、東アジア共同体
現在 → 中国が主導の、反米アジア主義と、東アジア共同体
戦前・戦中は、日本の軍国主義を煽り、多くの日本国民を市に追いやった
戦後は、GHQに脅されてコロッと転向、日本が悪かった!日本が悪かった!
GHQが引き上げたら、今度は共産主義を煽り、共産国家の大虐殺の片棒を担ぎ
共産主義がコケたら、歴史認識!歴史認識!日本が悪かった!日本が悪かった!
これが日本のサヨクジャーナリズムの歴史の全てである
日本のサヨクジャーナリズムが賛美するところ、必ず多くの人々が市んでいる
そして自らの責任回避のために、日本が悪かった!日本が悪かった!
これが日本のサヨクジャーナリズムの歴史の全てである
まさに狂っている、血塗られている、犠牲になった人々の呪いの叫びが聞こえる
朝日新聞、毎日新聞など読んで平和を語ってる奴は、無知か頭の病気かどちらかだろう
正しく歴史を勉強すれば、朝日新聞、毎日新聞を見たら軍靴の音が聞こえてくるはずである
12:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:37:04.87 MnFFkORX0
誰も軍上層部がクソだったのを否定なんかしてないだろ。
当時の日本軍幹部はクズの中のクズ。
13:顔文字(´・ω・`)字文顔 ◆9uZFxReMlA @転載は禁止
14/09/19 00:41:45.86 tTOVJULI0
つまり、百田が妬ましい!ってことですか?
そうですか(´・ω・`)
14:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:43:39.90 6YoU/9f60
>>1
>すでに国を挙げたプロパガンダが
>始まっているとみるべきではないだろうか。
手前らの悪事を人になすり付けるのはいつものことだわなw
戦後は歴史の情報統制の上ずっと反日プロパガンダをやって来てな
書籍、映画、気に食わない物は出版差し止めにしたり上映制限して潰してきたしなw
15:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:44:37.90 JZv5dW+K0
勝ち目のない戦争を続けた指導者の責任が問われるのはその通りだろう。
だからと言って国のために死んでいった先人たちに
感謝するなというのもおかしい。
全然次元の違う話。
あと、指導者の責任の話は、あくまで国内の問題で、
これ以上シナやチョンに謝るという話じゃない。
16:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:45:11.82 uaThuMz50
>>1
この作文のどこがニュースですか?>Hi everyone! ★
17:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:45:30.78 D/gW41jo0
もう左翼はこりごり。
日本軍部中枢も左翼だしな。
18:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:46:15.57 /a8Ps9II0
海外の指導者って優秀か?
住民大虐殺とか平気で命令してないか?
19:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:46:40.96 +dk6eogy0
どうして映画音楽関係者はこう左寄りなのかね
それがかっこいいと思ってるんだろうね
20:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:47:29.70 n0/jJc3X0
なあ、なんでナイーブを「ナイーヴ(naive)」って書いたん
日常でもベクトルを「ヴェクトル(vector)」バレーボールを「ヴァレーボール(volleyball)」って書くタイプけ?
21:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:47:52.10 VgkUY/450
確かに戦争を善悪やらセンチメンタリズムで考えるのは駄目だな。
なぜ負けたか、どうしたら勝てたか、今からでも勝つにはどうしたらよいか。
そんなのを考えるべきだ。
22:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:48:09.04 CwItC35f0
ナチってよく考えたら反共サヨクの社会党なんだよな
国家社会主義ドイツ労働者党
23:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:50:33.43 oie9azam0
なげーよ
3行以内に納めろや駄文家が
24:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:50:51.04 2lJhFT6M0
永遠のゼロは映画しか見てないけど、
主人公は教え子達が死んでいくのを見続けて廃人化
訓練で死亡した学徒兵を侮辱する旧軍への反感
ライバルのヤクザは九死に一生ならともかく十死零生の特攻は愚の骨頂と非難
というのがテーマにしか見えなかったがなぁ。
私の理解がズレてるのかな
25:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:52:54.17 ghY9VZlU0
>>23
バカなので
考えが
まとまりません
26:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:53:00.93 IZoaM1jQ0
>>12
ウヨ系のネット掲示板などを見るに(この板のネトウヨもそうだが)、
上層部を全く批難しないどころか、
英雄扱いして、
「日本人なら靖国を参拝するのが当然っ!!」とか言って
電波全開ですが。
というか、ネトウヨだけでなく、
自民党の政治家連中が完全にそれなんで、
日本の政治が終わっている件。
27:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:53:12.28 1uTMIBx70
ファッションとしての右翼
28:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 00:57:59.03 2lJhFT6M0
>>12
永遠のゼロでも上層部批判ばっかりしてたよな。
真珠湾やミッドウェイ辺りの描写は後知恵感満載で苦笑して
しまうくらいだったが、訓練生の死亡事故や特攻部隊の描写
なんて、そればっかりだった
29:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 01:00:22.71 BJpp0sVrO
うん。
真ん中よりちょっと左よりの発言をしてたら
知的で安全で良心的だと尊敬される。
そんな時代は完全に終わった。
何が正しいかみんな自分で考えないといけない
俺は安倍首相が戦争屋呼ばわりされてるのを見ても
そういや二次大戦開戦直前、チャーチルもそう言われてたくらいにしか思わない。
そして大戦回顧録でチャーチルは
「自分たちは平和主義者だと信じて戦争の種を撒いた人たちは、
若者たちの犠牲に謝罪のしようもない」
みたいなことを書いてた。
(スマン。うろ覚え
おまえら、覚悟して発言しろよ
30:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 01:01:21.27 6YoU/9f60
いいかげんあの戦争を総括しようぜ
朝鮮人がいるうちは出来んかw
31:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 01:07:31.65 KBgWJY7O0
戦争を主導した人が悪かったかどうかという話と、末端で戦わされた人に感謝
するか無駄死にと馬鹿にするかは別の話。この人は後者で、戦争になったら
国民を駒の一つとしかみなさないような人。向井氏は前者で、国民一人一人の
人生を尊重出来る人。
32:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 01:13:19.36 pqOqoqYt0
この映画作家の想田とかいう人は確実に原作も映画も見てないわなw
33:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 01:23:57.02 n0/jJc3X0
Aについて語らなかったら
「おまえはB至上主義でAを微塵も思っていないな、そもそもAがあってBがあるのだからAだけを思うべき」
って決めつける人って困るよね
勝手に決めつける人間が、他者の本質を問えるとは考えにくいよね
34:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 01:31:32.44 qny4sIMV0
あぁ、やっぱり戦争煽った朝日新聞は罪深いよね。
35:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 02:00:05.17 Eyi6j67r0
気持ち悪い
36:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 02:35:05.21 BHSjn18V0
>>2
>歴史学者の故・藤原彰
どんな左翼学者だったかと言うと
1970年代に入っても朝鮮戦争は米軍による侵略と信じ込んで宣伝していた
馬鹿。
1980年代には
朝日新聞と組んで日本軍が中国で毒ガス戦を実行したと言う捏造話、
毒ガス写真事件で野焼きか山火事のような煙を毒ガスと断定。
URLリンク(home.att.ne.jp)
この時、朝日新聞は記事が捏造と産経に暴露されたが産経本社に乗り込み
〈 天下の朝日に喧嘩を売るとはいい度胸だ。
謝罪して訂正記事を載せないと新聞社ごと叩き潰してやる 〉
と脅し、その後も毒ガス写真と記事に対して謝罪も訂正もしなかった。
2002年9月17日に北朝鮮が拉致を認めた翌年の2003年に亡くなっているが
亡くなった後の2008年に放送された
NNNドキュメントでは幕府山事件を南京虐殺と称した原作本では、
毒ガス写真からの付き合いなのか本多勝一と一緒に共編者として名を
連ねている。
藤原彰の弟子も林博史や吉田裕のような左翼学者に育てた妄想最優先
実証皆無、戦後左翼学者の典型的人物。
37:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 02:35:33.79 7VDE+zYt0
「英霊を無駄死にさせた」っておかしな表現だよな
38:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 05:38:53.76 0/X8ykO80
無条件降伏って皆殺しの次に最悪の敗北条件だと思うんだがw
39:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/19 06:08:43.10 U7iWWsXA0
>>1
糞サヨクが悔しがってるな(笑)