ウィキリークス流出 アメリカ大使館機密公電で判明 「閣僚選任の『身体検査』は警察庁が担当」 河野太郎氏が米国へ情報提供at NEWSPLUS
ウィキリークス流出 アメリカ大使館機密公電で判明 「閣僚選任の『身体検査』は警察庁が担当」 河野太郎氏が米国へ情報提供 - 暇つぶし2ch194:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/18 19:44:22.91 4VgXOIQI0
・身体検査を警察庁がやっている
・それをアメリカ大使館が把握し機密指定文書として管理している
・その事実を漏らしたのは河野太郎衆議院議員である

これが国家のインテリジェンスとして価値があるのか知らないが
河野太郎がエージェント扱いされるのは―これはしかたない

しかしこの記事の不自然な点は
日本の不利益になるような情報を何一つ漏洩していない飯島勲内閣官房参与を
「河野氏と飯島氏はアメリカのエージェント」と太字で強調し
下手な印象操作をしていることと
また同様の発言をしている「江田憲司」をスルーしていること

ようするに「自民党」は叩きたいが
「維新の党」(結いの党+維新の会)を傷つけたくない
という意図だろう


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