14/09/17 19:04:29.02 5rBOAXRei
戦後の人的系譜を辿ると日本の右翼やネオナチは半島起源だよ。
安倍は意図的に日本を欧米から孤立させることを狙っている。
日本を再度、孤立化させ開戦させて、敗戦革命で解体するためだ。
高市や稲田と写真に写った自称ネオナチの山田一成も篠原節の一味。
篠原節は、児玉誉士夫の弟子。
1991年の4/20自然社会主義協会代表・篠原節氏と共に国家社会主義者同盟を結成 (後に 解散) 。
URLリンク(www.nsjap.com)
ヒトラーナチス研究会の創設者の篠原節は全日本テコンドー協会の理事長だった。
篠原節→瀬戸弘幸や山田一成→高木某や荒巻某がなりすましネオナチの系譜だ。
新風や在特会に関係していたヒトラーナチス研究会の現在の代表の瀬戸弘幸は
韓国のセマウル運動の活動家で逮捕歴数回。
ネオナチは筋金入りの成りすましの自演でした。
篠原節は、戦後右翼の大物で知られる児玉誉士夫の弟子。
ちなみに、テコンドーを始めたのは児玉の右腕の高橋信義。
高橋信義は「日本テコンドー協会」の創設者でもある。
81年1月に同協会 を設立した高橋氏は初代会長に就任 。
興味深い記事が第60号(昭和55年11月1日)の中にありました。瀬戸弘幸さんとネオナチ本を共著した篠原節氏の、
民族思想研究会という団体が十周年記念パーティーを開催したという記事です。
来賓として祝辞を述べた人の中には、青年思想研究会の議長、高橋正義氏が居ます。
更に、来賓の祝辞に続いて、最高顧問として、日の丸青年隊総裁の高橋信義氏が、篠原会長の略歴紹介と現在の活動報告。
来賓も最高顧問も凄い顔ぶれです。
少し補足しておきます。日の丸青年隊、青年思想研究会、どちらもトップは児玉誉士夫。
日の丸青年隊の常任諮問委員に、銀座の猛牛(ファンソ)、町井久之。
町井久之(韓国名、鄭建永)は1960年代、構成員1500人を擁する暴力団「東声会」を組織。児玉誉士夫の側近として政財界にパイプを築き、
朴正熙韓国大統領の信頼も得て“日韓を股にかけるフィクサー"と呼ばれた。
瀬戸弘幸が24歳(昭和52年)の頃に加入したという民族思想研究会のバックには、
白河高原の大規模買収をしていた児玉誉士夫氏や町井久之氏が居たんですね。