【朝日新聞/慰安婦誤報】麗澤大学教授・八木秀次氏「批判されて被害者面するのは虫がよすぎる」「被害者でなく加害者認識を」★2at NEWSPLUS
【朝日新聞/慰安婦誤報】麗澤大学教授・八木秀次氏「批判されて被害者面するのは虫がよすぎる」「被害者でなく加害者認識を」★2 - 暇つぶし2ch1:エピ ★@転載は禁止
14/09/16 17:18:12.84 0
≪被害者でなく加害者認識を≫
時の河野洋平官房長官自身が談話発表時の記者会見で日本軍や官憲による強制連行を認めるような発言をしたのは、朝日の報道の影響でもある。
まるで人ごとのような語り口に謝罪が心からでなく、追い込まれてのものであることが透けてみえる。

13日付朝刊では1面コラム「天声人語」と社説でもおわびを繰り返している。社説は「朝日新聞は、戦後に例がない大きな試練を自ら
招いてしまいました」と書き出している。しかし、「私たち論説委員は」を繰り返し、やはり人ごとだ。社説は社論を述べる場ではないのか。
この新聞が度し難いのは社説と同じ紙面の読者投書欄「声」に読者5人の意見を掲載しているが、朝日に厳しい意見とともに「この時とばかりに
朝日バッシングを繰り返した政治家、評論家、メディアはあまりに情緒的だった。恣意(しい)的な報道も多く、客観性や冷静な視点に欠けている。
保守系メディアは、慰安婦だけでなく南京事件、東京裁判までも否定しようとする論調に拍車をかけた」という意見も載せていることだ。

朝日が慰安婦報道の非を素直に認めることができないのは自らを被害者と見なしているからだ。8月5日付で杉浦信之編集担当(当時)は、
「一部の論壇やネット上には、『慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ』といういわれなき批判が起きています」と書き、9月6日付で
市川速水東京本社報道局長も「8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、(中略)関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な
行為などが続いていました」と述べている。

≪第三者委は厳しく検証せよ≫
しかし、朝日は被害者ではない。32年後に取り消さざるを得ない虚偽報道によってわが国の先人を貶(おとし)め、蛮行を行った卑劣な性犯罪国家
というレッテルを国際社会で貼られてしまう災いを日本にもたらした。明らかに加害者の立場である。批判されて被害者面するのは虫がよすぎる。

慰安婦報道は今後、第三者委員会で検証するという。問題は委員の人選だが、お手盛りでは困る。委員には、朝日の報道がいかに国益を
損ねてきたかという視点で厳しい検証を期待したい。

※本文より抜粋しました。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

★1が立った日時 2014/09/15(月) 21:58:06
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