14/09/16 14:21:42.33 NB5On9J80
県民所得万年低位県。たとえば青森とか鹿児島とか。
九州で言えば、鹿児島県・宮崎県は消費税3パーセントでよい。
その隣県熊本など他県は、少し県民所得が高いから5パーセントでよいだろう。
福岡は豊かな県なので8パーセントでよい。
トンキン、大阪民国、味噌煮込みうどん県などは大都市なので、消費税10パーセントでよいだろう。
これらの周辺県は8パーセント、その周りの地方県は5パーセント、所得の低い県は3パーセントにしてなだらかに接続にするのが望ましい。
10パーセントの県の隣に、3パーセントの県を置くと、落差が大きく県境の商店に売り上げの被害が及ぶ可能性があるから。
こうして人工の流動性を高めるのがよい。
地方に人が増えると、労働者目当ての工場や企業の誘致も進み、地方財政は好転するであろう。
人口過密になった都会の生活状態も改善する。
地域別消費税制はよ!