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性的な”スタミナ”のために陰茎にベアリング球を10個埋め込んだ44歳男。
しかし激しい痛みなどで半年にわたって苦しむという事件が起こりました。
男性はそれらの異物を取り除く手術を受けなければならなくなったとのこと。
手術を受けたラムリさんによれば、
「友人は自己手術により『埋め込んだ』と言い、そして性的なスタミナがアップしたと言う。」
「私はナイフを使って自分で皮を切り、ベアリング球を埋め込んだのです。
しかしその後から激しい痛みと腫れを感じるようになりました。」
「医者には行きませんでした。
治れば、きっと女性を喜ばせるものが手に入ると信じていたんです。」
しかしその半年後、耐え難い痛みに襲われるようになったラムリさんは病院を受診したとのこと。
医師は外科的に異物を取り除くしかないと診断しました。
性的なスタミナについてはこういった民間療法だけでなく、ニセ薬も問題となっています。
マレーシアでは店頭販売される健康薬品の6%が偽造薬であるとされています。
バイアグラなどの偽薬を扱うシンジケートも暗躍しているそうで、
「小麦粉を固めただけの薬もあり、それらが店頭販売されている。」とのこと。
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