14/09/16 03:09:25.80 KDgyA8az0
愛子さまは射的や輪投げが楽しめる『おたのしみ縁日』にお友達といらしてました。
するとベンチがあるにもかかわらず、マスクを胸のポケットに入れて、お菓子を立ち食いし始めたのです。
そして、そのベタベタした包み紙を、愛子さまは近くのスタッフへ差し出し、
たった一言『これ』と仰った。スタッフが『捨てたたいの?』と尋ねると、
声もなくうなずきました。それだけではありません、
次に愛子さまはご自分の鼻をかんだ後のティッシュを、『ゴミ』とだけおっしゃり、
またスタッフに差し出したのです。
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