【朝日誤報】どこまでも謙虚になれない朝日新聞の“殿様ぶり”朝日社長の謝罪会見、「反朝日デモ」を恐れ超厳戒態勢だったat NEWSPLUS
【朝日誤報】どこまでも謙虚になれない朝日新聞の“殿様ぶり”朝日社長の謝罪会見、「反朝日デモ」を恐れ超厳戒態勢だった - 暇つぶし2ch1:くじら1号 ★@転載は禁止
14/09/15 17:49:40.87 O
 東京電力福島第一原発元所長の証言、いわゆる「吉田調書」を巡る記事を取り消して
謝罪した朝日新聞の木村伊量社長。9月11日夜に開かれた会見は執拗なまでの厳戒態勢だった。
 会見場は東京都・中央区にある朝日新聞本社。じつは朝日内部では少なくとも前日10日
午後7時の段階で、「明日、誤報を認めて社長が謝罪する」との情報が広く出回っていたという。

 そして、11日になると朝日の記者がツイッターで「本日、社長の謝罪会見がある」
とツイートしたことなどから、多くのマスコミが知るところとなる。だが、午後になっても
広報部は「現時点ではこちらからお知らせすることは何もない」との回答に終始したという。

 そのころ、政府が吉田調書を公開したため、誤報箇所や謝罪内容の最終確認作業に
追われていたのかもしれないが、結局、『週刊ポスト』編集部に会見の知らせが届いたのは、
午後7時30分開始予定の、わずか1時間15分前だった。

 広く周知すべき謝罪会見の予定を隠し続けたために、案の定、朝日新聞本社前は大混乱。
 広報部がFAXを流す前の午後6時過ぎには、すでに100名近くの報道陣が詰めかけ、
物々しい雰囲気に包まれていた。本社前では10名を超える警察官まで出動して交通整理。
大通りには護送バス2台も止まっていた。

 ようやく会場入りが認められた6時20分以降もドタバタ劇は続いた。
 大勢のマスコミが取材に押し寄せることが分かっていながら、会見場は朝日社内の
「読者ホール」で、キャパはわずか160人ほど。しかも、「1社カメラ1台、記者3名」
と取材人数を制限し、受付で厳しいチェックが行われたのだ。

「もっと広い会場を用意できたはず」「謝罪する会社の対応とは思えない」と不満を
漏らすマスコミが続出。結局、締め出された記者たちは別室でモニター中継の画面を
見るハメに。「本日はより広い会場で記者会見を行い、出席を希望される皆さまの
ご要望にお応えしたいと考えておりましたが、“警備上”の観点からやむを得ず狭い
会場での開催となりました。心からお詫び申し上げます」

 会見冒頭でまず不手際を詫びた朝日社員だが、すし詰め状態の狭い会場を見渡すと、
耳にイヤホンを差した私服警官の姿もチラホラ。

URLリンク(www.news-postseven.com)

>>2-10に続きます。


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