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セックススレイブ、性奴隷はホロコーストに匹敵する20世紀の戦争犯罪
として世界史に定着しつつある。第二次世界大戦に続いて日本は再度
情報戦に敗れつつある。挽回は絶望的だ。しかし、ただ一つ起死回生の
一撃が残っている。
それは朝日新聞を廃刊に追い込むことだ。
日本のクォリティーペーパーとして世界的に知られている新聞が廃刊
となれば、世界中の多くの人々が理由を知りたがる筈だ。「日本人は極右
?」と非難する人はいるかもしれないが、心ある多くの人々は説得力
のある原因を知りたがる筈だ。真実を知れば「そんな事情 だったのか」
と納得する人々も多い筈。 そのときが従軍慰安婦の真実を発信する
チャンスだ。
ガザ虐殺を実行しているイスラエルへの西欧からの非難の弱さは
ホロコーストへの同情と後ろめたさがある。セックススレイブが
ホロコーストと同じレベルで世界史に定着すれば、将来、日本人
が虐殺されても世界からの同情は小さいだろう。
既に拉致問題は「どっちもどっち」と相対化されつつある。
ことは、日本人の安全保障とも関係する。
日本人の名誉・尊厳・安全のためにも朝日新聞の廃刊は避けられない。