14/09/15 21:28:52.53 dZ66U8KC0
捏造のデパート朝日新聞からは、連日捏造のニュースが絶えない。
朝日新聞の真の姿が世の中に広まる事は、まことに喜ばしい。
公平公正?ジャーナリズム?オピニオン?全て言葉のあやだ。
買い被るな。奴らにそんな気は始めから無い!
あれば捏造などしていないし、こんな事件は起こっていない。
どんな法律でも制度でも、それを逆利用しようというけしからん輩は必ず現れる。
マスコミが何かと口にする「表現の自由」だが、これとて例外ではない。
どんなものでも使う側の意思次第で、どうとでも変わりうる危険性がある。
朝日はこの表現の自由を、自己利益追求の為の「道具」として利用した。
マスコミが第四権力と言われて久しいが、この権力は本来、権力を監視するためのものだ。
しかし、マスコミが世論を操作できる力があるのを良い事に、本来の意味以外の権力を持つこととなった。
この後者の意味での権力は、国民から負託をうけたものではない。
言うなれば知らぬ間に、何だかわからないが権力者に成っていたのだ。
この何だかわからない権力者は、
いかがわしい権力者がそうなるだろうというお決まりのコースを辿り、案の定、独善に陥った。
表現の自由を御旗に「恣意的に」権力を打ち振い、批判する者を脅迫し排除する。
こうなると独善ではなく立派な独裁である。
朝日新聞が社会の公器を騙(かた)り、
自己本位の記事を、さも公共の利益でもあるかのように報道する構図は、こうして出来上がった。
この場合、表現の自由は、「権力の監視」ではなく、「独裁者朝日を守る盾」となって作用した。
憲法が期待した当初の意図とは真逆の構図が、憲法を都合よく解釈するけしからん輩によって創られたのだ。
この構図に乗っかり、国を貶める捏造記事をばら撒き続けたのが朝日新聞である。
朝日の罪というのは、民主主義の果実を都合よく捻じ曲げ、自己利益の実現を目的として暗躍したことだ。
国という概念がスッポリ抜け落ちた左翼思想。学生運動の延長で政治を語る青臭い正義。
恐らくこの新聞は、これらのとんでも思想を広め、実現するための手段だったのだろう。
しかしあまりにもやり過ぎた。限度を遥かに超えてしまったのだ。
これから朝日は表現の自由と対極にある、表現者の責任を痛感する事になる。
因果応報、悪行には必ずそれと同じ報いがやって来る。
この報いは、朝日新聞の存亡に関わる国民の怨念の籠った凄まじいものになるだろう。