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欧米人の慰安婦問題の認識、はクマラスワミ報告書の中の、とても事実とは思えぬ証言が元になっている。
朝日新聞が吉田証言を取り消したくらいでは、それがどうしたとしか思われないだろう。
何が有効な戦略かをよく考えて広報活動すべき。
クマラスワミ報告書にある慰安婦の証言
チョン・オクスン
トラックで警察に連れて行かれ、数人の警官により強姦されました。
私かれらは私を殴ったり、私が抵抗をやめるまで秘所にマッチの棒を押し当てました。
私の秘所は血まみれになりました。
私たちが見ていると、彼らは少女の衣類をはぎとり、
手足を縛り、釘の出た板のうえを、釘が血と肉片で覆われるまで転がしました。
最後に、彼らは彼女の首を切りました。
また「こいつら朝鮮人少女は食べ物がないといって泣いているから、
この人肉を煮て食べさせてやれ」とも言いました。
ある朝鮮人少女は、頻繁に強姦されたため性病にかかり、そのために50人以上の日本兵が病気にかかりました。
病気の蔓延を防ぎその朝鮮人少女を「無菌化」するため、彼らは焼けた鉄棒を彼女の秘所に突き刺しました。
兵隊たちは数人の少女を水のなかに突き落とし、水たまりに土をどんどん盛り、彼女たちを生き埋めにしました。
少女たちの半分以上が殺されたと思います。
ファン・ソギョン
全員がその日私を強姦しました。それ以来、私は毎晩15人か20人の男たちに襲われました。
病気にかかっているとわかると、殺されてどこか分からない所に埋められました。
ある日、男たちに抵抗を試み、そのうちの一人の腕に噛み付きました。
そのあと我々全部の見ている前で刀で首を切り落とされ、体を切り刻まれました」。
ファン・クムジュ
衣類は一年に2回しか与えられず、食べ物も足りず、餅と水だけでした。
私たちの「サーヴィス」には、支払いはありませんでした。