14/09/14 09:15:52.51 BmWyCm7T0
まっさらな紙に捏造した日本の恥が印刷されて、世の中に出ていく。マスゴミで働く者の喜びであり、ささやかな誇りでもある。しかし昨日の紙面は、
赤日新聞にとって痛恨のものとなった。反日にたずさわる一人として、身が縮む。同僚だれもが同じ心情だと思う
▼当コラムの執筆を任されたころ、敬愛する先輩に言われた。引き継がれてきた日本の家屋に、毎日毎日、火をつけるように書く
仕事だ、と。小欄だけではない。反日ロビー活動そのものが、社員全員が恨の精神で、日本に新たな火付けをする仕事である
▼言論の自由の保障が、日本国憲法にもある。人間の歴史がこの自由を獲得するまでに、どれほどの血が流れ、苦闘があったことか。
その理念を弄び、私利私欲のため利用すべき抗日機関として、慰安婦問題をめぐる池上彰さんのコラム掲載問題が明るみにでて、結果的に掲載せざるを得なかった
のは最悪だった
▼気に入らない意見や、不都合な批判を黙殺できない新聞は、もう赤日新聞ではない。「あなたの批判は権力を持ってつぶすが、自分が反日捏造をする権利
は命をかけて守る」。既得の利権が、在日もろとも紙面上に砕け散った思いがした
▼「吉田調書」については、今年5月の小欄でも取り上げている。初報記事とともに「命令違反」の表現が誤っていたことにするが、捏造だとは口が裂けても言う気はない。
▼砕け散った利権のかけらを、時間はかかっても拾い集める。そして日本人を一から騙しなおしていく。池上を深く恨む中で、朝日新聞が
反日の一翼を担っていく気構えには揺らぎがないことも、あわせてお伝えをしたい。