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【2014年9月12日朝日新聞社長謝罪会見直後の古舘伊知郎氏のテレ朝『報ステ』】
ひどい番組だった。
結論は河野談話とクマワスラミ報告書は吉田証言を参考にしていない ということだ。
1 吉田証言 著書→嘘
2 河野談話 →正しい
3 クマワスラミ報告書→正しい
4 従軍慰安婦の証言→何も言わず
5 世界 韓国→日本は真摯に受け止めろ
なぜ河野談話とクマワスラミ報告書は正しいのか、その根拠は何なのか。
その答えは、吉田証言は最初から参考にされていない、または一部に過ぎない、これらはすべて従軍慰安婦の証言から作られた。
さらに、従軍慰安婦たちの証言も吉田証言、著書を参考にしていない。
日本国内で一番問題になっている従軍慰安婦の証言、この証言をもとにしてこの論理は組み立てられている
一見砂上の楼閣のように見えるが、ここに朝日の巧みな詐欺行為が隠れている。
従軍慰安婦の証言は事実である→証言を検証してはならない→人権問題である。
詐欺師が一つのキーワードを相手に信じ込ませれば(たとえば幽霊の存在、M資金の存在など、)、
それを基底にしてどんな論理でも捏造や構築が可能となる。
その場合、誰もそれを証明できないことが大切でありさらに、一般に認知され実在すると思える内容がよい。
まさに今回「幽霊やM資金」にあたるものが「従軍慰安婦の証言」なのである。
そのうえ、ご丁寧にも「人権」の名のもとで誰も検証できないようにロックまでしている。
まさに、カルト集団や詐欺集団が行う手口と同じ方法で検証して見せたわけである。
頭の良い詐欺集団である朝日新聞社は、報ステを使ってこの詐欺の王道を実践して従軍慰安婦の強制性を証明した。