14/09/12 11:43:36.44 ccFDJoE+0
2号機が危機的状況になっていた。
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吉田所長は必要最小限の人間だけ残し大部分を避難させることを決断した。
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退避するなら福島第二原発がいいのではないかと話し合っていた。
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最終的に福島第一原発内の線量の低いところに退避させるよう指示した。
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ところが指示を伝言した人間がバスの運転手に第二原発にいけといった。
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しかし、吉田氏は、後から考えてみると、第一原発内で待機するとマスクを外せないので大変なことになるので、第二原発に退避して正しかったと感想を述べた。
朝日新聞の記事
「所員の8割が吉田所長の命令を無視して第二原発に逃げた。」