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朝日新聞は、朝鮮・済州島で200人余の女性を慰安婦として強制連行したという、
自称山口県労務報国会下関支部動員部長の吉田清治氏の証言を、事実として取り上げた。
平成4年1月23日付、朝日新聞夕刊の論説委員室コラム「窓」より
>「吉田さんと部下、十人か十五人が朝鮮半島に出張する。
>(朝鮮)総督府の五十人、あるいは百人の警官といっしょになって村を包囲し、女性を道路に追い出す。
>木剣を振るって若い女性を殴り、けり、トラックに詰め込む」
>「一つの村から三人、十人と連行して警察の留置所に入れておき、予定の百人、二百人になれば、下関に運ぶ。
>女性たちは陸軍の営庭で軍属の手に渡り、前線へ送られていった。
>吉田さんらが連行した女性は、少なくみても九百五十人はいた」
これが事実なら、日本は間違いなく「性奴隷を強制連行した」ことになる。
世界中がそう認識するのも無理はない。
しかし事実では無ければ、朝日新聞は謝罪と訂正記事を出して、
この記事から発生した日本への不名誉な「濡れ衣」を払拭する努力をすべきだ。
世界中にばら撒いた「捏造による誤解」を、全力で解かなければならない。
なぜそうしない? そうする責任があるだろう? しないなら潰れても仕方がない。