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朝日記者も投稿「申し訳ない」「おわび」
朝日新聞社の木村伊量社長が、「吉田調書」をめぐる報道を取り消し謝罪したことを受け、
同社の記者らが11日、短文投稿サイト「ツイッター」に「ひとごとではない」「申し訳ない」などと相次いで投稿した。
京葉支局(千葉県船橋市)の伊勢剛記者は「誤報をはじめとする今回の一連の騒動、読者の皆様には本当に申し訳ありません。
所属記者の一人としてお詫びします」とツイートした。
「自分が絶対にやらないと言い切れるだろうか」とつぶやいたのはテヘラン支局長の神田大介記者。
「出直そう。自分の胸に手を当てて、また頑張ろう」とも。
吉田調書取材班のメンバーについて触れたのは、フランス在住の冨永格・特別編集委員。
「リーダー格は、せっかちな私からみれば慎重すぎるくらいに慎重で、
ファクトに厳密な優秀な記者です(でしたというべきなのか)」と書き込んだ。
[2014年9月11日23時40分]
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