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【朝日新聞】文春広告で黒塗りの次は“言葉狩り” 「犯人」を「主役」に変更… - 暇つぶし2ch1:野良ハムスター ★@転載は禁止
14/09/10 19:46:27.73 0
慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞の迷走が続いている。
これまで、同紙を批判する週刊誌広告の掲載を拒否したり、一部黒塗りにして批判が殺到していたが、10日付
朝刊では、「週刊文春」の広告内の文字が5カ所、他紙掲載とは違っていたのだ。一体、何が変更されたのか。

週刊文春9月18日号は、追及キャンペーン第4弾として「朝日新聞が死んだ日」という大特集を掲載した。
同紙の慰安婦大誤報をはじめ、福島第1原発の吉田昌郎所長調書報道、一連の中国報道などを批判したもので、
その広告が10日の主要紙に掲載された。

ところが、朝日に掲載された広告だけ、他紙とは違っていた。変更点は別表の通り。

別表:朝日新聞の広告で文字が変更された部分
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例えば、「慰安婦報道を謝罪すべきだ」と正論を書いたジャーナリストの池上彰氏のコラム掲載を一時拒否した
人物について、他紙の広告は「犯人」だが、朝日では「主役」となっていた。

記者会見を拒否し続けている朝日の木村伊量(ただかず)社長に関しても、他紙の広告では
「ニューヨーク“高飛び”」となっているが、朝日では「NY逃亡計画」と違っていた。

掲載拒否や一部黒塗りに比べればマシだが、新広告が、一紙だけ違うのは理解困難だ。

週刊文春を発行する文芸春秋は10日、夕刊フジの取材に対し、
「広告に関しては、取引先への守秘義務があるので、コメントを差し控える」とした。

朝日新聞社広報部は「お尋ねの件に限らず、個々の広告の掲載経緯などについては、
取引内容に関わりますので公表していません」と回答した。

慰安婦問題を徹底追及してきた拓殖大学の藤岡信勝客員教授は
「朝日の底の浅さ、姑息(こそく)さを表すような話だ」といい、続けた。

「朝日は慰安婦問題で、最も重要だった吉田清治氏の証言を虚偽として取り消したが、『核心は変わらず』と
開き直っている。嘘に嘘を積み重ねて、日本の名誉を傷付けたことへの謝罪もない。朝日の権威は地に落ちた。
広告の文字変更はダメージを防ごうとしたものだろうが、他紙と比べれば誰にでも分かる。
朝日は異常な轍(わだち)に入り込んだ」

産経新聞に掲載された週刊文春の広告(上)と朝日新聞に掲載された広告。変更の意図は…
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