【再生医療】iPS細胞、理研CDBなど9月中に世界初の移植手術実施の見通し [9/8]at NEWSPLUS
【再生医療】iPS細胞、理研CDBなど9月中に世界初の移植手術実施の見通し [9/8] - 暇つぶし2ch1:かじりむし ★@転載は禁止
14/09/08 23:43:30.72 0
iPS細胞:理研など9月中に移植手術実施の見通し
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毎日新聞【須田桃子、八田浩輔】 2014年09月08日 23時24分


 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を治療に使う世界初の臨床研究で、理化学
研究所などは8日、移植する細胞の遺伝子解析の結果を厚生労働省のヒト幹細
胞臨床研究に関する審査委員会(委員長・永井良三自治医科大学長)に報告し
た。解析結果に問題はなく、月内に1例目の移植手術が実施される見通しとな
った。

 臨床研究は、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の高
橋政代プロジェクトリーダーらが計画。目の病気「加齢黄斑変性(かれいおう
はんへんせい)」の治療を目指す。

 この日報告されたのは、患者の皮膚細胞から作ったiPS細胞と、その細胞
から作製した網膜色素上皮細胞の詳細な解析結果。委託を受けた京都大iPS
細胞研究所(山中伸弥所長)が解析し、山中所長らが説明した。

 理研CDBでは、STAP細胞の論文不正や、笹井芳樹・副センター長の自
殺など問題が相次ぎ、理研は8月下旬、組織の大幅縮小の方針を示した。高橋
リーダーも7月、毎日新聞の取材に「臨床研究を落ち着いてできる環境ではな
い」とSTAP細胞問題への理研の対応を批判。関係者の間では「臨床研究の
実施を急ぐべきではないのではないか」などの声も上がっていた。

 加齢黄斑変性は、目の網膜中心部の「黄斑」が傷んで視野がゆがんだり暗く
なったりし、悪化すると失明に至る。臨床研究では、網膜の裏側に余分な血管
が生える「滲出(しんしゅつ)型」の患者6人に、シート状にした網膜色素上
皮細胞を移植する。

2:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/08 23:44:35.47 UI/IoH/80
STAPでやれよ

3:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/08 23:46:11.12 lZmMXAfV0
リーダーはおぼちゃんなの?

4:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/08 23:47:44.93 27QZMBWt0
これは絶対に成功させないと理研の存続に関わるね。

5:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/08 23:48:35.70 qptnRqeD0
ありまぁす!

6:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/09/08 23:49:17.49 4t+EAL/z0
この臨床研究でも不正やるつもりだったんだろ?
でもSTAPで大問題になってチェックが厳しくなりそうだから担当がビビったんだろ?


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