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将来的に戦闘機は人工知能が飛ばすことになるかもしれません。
米国防省が次世代戦闘機に対応する人工知能パイロットの開発を計画しています。
計画では人工知能はコ・パイロットとして空母への着艦などを支援するとのことです。
早くて2030年頃に実現する可能性があります。
米国防省はF/A-18E/FやF-22の後継機を計画しており、
その一つとして自律的に着陸を行うなど、支援を行うAIパイロットの開発も含まれています。
現在、X-47B無人実験機などで人工知能の有用性は実証されており、
将来的には高度センサーなどを組み合わせて的確、高精度な状況把握などを行うことができるそうです。
URLリンク(www.dailymail.co.uk)