14/09/04 09:50:16.84 3Uqjm1Tr0
盲導犬が通勤途中に刺された説の不自然な点
①直径5mm、深さ2cmで4ヶ所刺されても犬が痛がらなかった
当初、盲導犬はパートナーに危険を伝える際などを除き無駄な声を上げないよう訓練されていたため
刺されても吠えなかったと報道→そういう訓練はしていないと盲導犬の団体が即座に否定
②直径5mm、深さ2cmの傷であれば止血しなければ服につく程度の出血では済まず、
道に血痕が残るくらいの出血はあるはず
③直径5mm、深さ2cmの刺し傷をつけようと思えば、皮膚の抵抗力があるので
体の反対側を押さえながらでないと無理。
しかも服をめくって刺してまた服を元に戻したことになるが
飼い主が気づかなかったのか?周囲の人も不審に思わなかったのか?
④通勤途中のカメラに写っていなかったのか?
⑤刺された直後とされる写真では皮膚表面の感染が疑われるが
刺された直後に感染するのは有り得ない
⑥朝日新聞が報道、即座に海外配信
当初、盲導犬はパートナーに危険を伝える際などを除き無駄な声を上げないよう訓練されていると
報道したのは書いた記者自身が通勤途中に刺されたのに吠えなかったのを不自然に思ったためであろう。
しかし、盲導犬の団体により、そういう訓練はしていないと否定された。
本来であれば、本当に刺された傷であるのか報じた記者自身が再度検証し、訂正が必要であれば訂正する必要がある。
(日本のマスコミにそれを期待するのは無理だと思うが)
通勤途中に刺されたのでなければ
①ユーザーによる虐待
②他の犬に噛まれた等の外傷
③皮膚炎
を考える必要がある。
どれであろうと朝日新聞によるディスカウントジャパン運動と見るのが自然