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中国は超高速度魚雷を可能とする水中技術のブレークスルーを達成しました。
先月末に発表されたレポートによれば、
ハルビン工業大学の研究チームは水中に気泡が形成される「スーパーキャビテーション現象」を利用した、
最高時速5,800kmとされる超高速度魚雷の開発の道筋が付いたと言います。
実現すれば大陸間をわずか100分で航行可能となります。
同様の魚雷はロシアのシュクバルがすでに存在しています。
中国はこの技術を応用したものとみられています。
研究チームは軍事だけではなく、
例えば流体機器や水中輸送艦、ウォータースポーツの分野にも利益をもたらすとしています。
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