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所得を実際より少なく申告し、生活保護費を不正に受給したとして、埼玉県警捜査2課と浦和署は3日、
詐欺容疑で、さいたま市南区の無職、佐藤真澄容疑者(56)を逮捕した。同課によると「生活に困ってやった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は平成21年10月~23年12月の間、実際は約500万円あった所得を約90万円と過少申告し、
生活保護約295万円を不正に受給したとしている。
同課によると、佐藤容疑者は1人暮らし。当時はコンビニエンスストアなど計10カ所のアルバイトを転々としていたという。
不正受給に気付いた同市が平成25年2月、県警に相談し、同年8月に刑事告訴していた。
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