14/09/03 17:22:15.72 Qt3Mh4gQ0
十分な報奨金の査定は企業と従業員との間で決められるもので、法的に決めるのはナンセンス。
そこで従業員が満足でないのであれば、企業としての先は無い。
そもそも最終的な報酬だけに議論が無意味だろう。
・研究設備の充実
・研究費の潤沢さ
・日々の給与や待遇
もちろん人によるだろうけど、こういうのが揃っている所が、最終的な成功報酬よりも勝るものもあるだろう。
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設備も無いし、金も出さないけど、報奨金はすごい出しますって言ったって、何の価値もない。
日々売り上げにならない研究に使う費用がどれだけのものなのか。
これも研究内容によるけど、あなたがその研究で成果を得られたのは多大な過去・他者の遺産も含まれるんじゃないのか?
それらは企業により条件はさまざま。それを法的に画一的に決めるのはおかしい。