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1970年代からの貞操観念の崩壊の上昇(ピークは1995-2005辺り)と比例して、未婚率と離婚率も上昇している。
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 婚前交渉率の増加
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 未婚率の増加
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 離婚件数の増加
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 婚姻率の低下、離婚率の上昇
高度経済成長中もバブルのときでも、貞操観念が弱まるにつれ、未婚率と離婚率も上昇している。
つまり、未婚や離婚の増加は、収入面はあまり関係ない。
貞操観念の崩壊が未婚率と離婚率を上げている。
男は貞操守れない女を見放して体目的になるし、
女はそういう男を軽蔑していったのが原因。
非処女も貞操観念が薄れてしまった現実をたたくべき。自分達は犠牲者でもあるのだと。
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■「結婚したい女」多過ぎて、お見合いパーティーに男足りず
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