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内閣府職員死亡は「事件性なし」 個人的な理由で帰国か
北九州市若松区沖の響灘で今年1月、内閣府の男性職員(当時30)が遺体で見つかった事件について、
第7管区海上保安本部(同市)は2日、男性が単独で渡航先の韓国・釜山からゴムボートで沖合に出て
遭難したとの見方を固め、発表した。第三者や密航ブローカーなどの介在は認められず、事件性はないと
説明している。
7管は1月18日、同区の防波堤沖を漂流するゴムボートに人影を発見。ボートはその後転覆したが、
20日朝に防波堤下の海中で男性の遺体を見つけた。
7管によると、男性の死因は水死。寒冷環境下で意識を失ってボート上で仰向けになり、ボートに
かぶった海水を飲み込んだとみられるという。釜山をボートで出た後、対馬に至る海域で死亡したと
みている。
朝日新聞DIGITAL 2014年9月2日18時52分
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