【社会】「朝日新聞の撤退報道は命がけで戦った仲間全員への侮辱」 - 収束作業に当たった元東電社員★2at NEWSPLUS
【社会】「朝日新聞の撤退報道は命がけで戦った仲間全員への侮辱」 - 収束作業に当たった元東電社員★2 - 暇つぶし2ch187:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/31 20:58:45.50 Pid+DW960
>>1 ★第二原発退避への時系列おさらい★

【3月14日・夜】
・吉田所長と総務班長らが「第2への避難」を検討
 ※1 吉田は細野に電話で「必要な作業員は残す」と伝達していた?(吉田調書)
【退避当日・3月15日】
・0時と2時 2号機で危険兆候→東電本店の清水社長が海江田に「退避したい」と電話
・2時過ぎ 枝野や海江田ら「東電は全面撤退するつもりだ」と判断して菅に説明
・3時頃  菅首相「全面撤退はあり得ない・清水社長を官邸に呼べ」と激怒(この後に※1『 吉田と細野が電話確認』した可能性も)
・3時30分 官邸に出向いた清水社長「撤退はしません。一部は残します」とつめよる菅首相に発言
・5時30分 菅首相はそれでも東電本店に乗り込んで「全面撤退は駄目だ」と発狂演説
・6時14分 2号機地下で爆発音
・6時27分 総務藩班長がテレビ会議で「第2に退避」と発言
・6時42分 吉田所長がテレビ会議で「第1構内に待機。その後異常なければ復帰」と命令(★朝日新聞★)
 →職員にはほとんど伝わらず? 吉田は伝達者(恐らく総務班長)に「車を用意しろ」と指示
・6時50分 構内の正門付近で583.7μSv/hの高線量を計測、原災法第15条(放射線量異常上昇)が発生したと判断(東電報告書)
・伝達者が運転手に「第2に行け」と指示。
・7時00分 監視,作業に必要な要員を除き,福島第二へ一時退避することを官庁等に連絡(東電報告書)
・同じころ・・菅氏は、東電で別室に移った際に居眠りをしていた。
  東電で寝入る首相を同行スタッフは見守ることにし、午前8時半過ぎになって首相らは官邸に戻った。
URLリンク(i.imgur.com)
・午前11時 菅首相が記者会見。2号機爆発音から5時間も経過してから半径30キロの人に屋内退避指示。
 しかし会見内で3、4号機での事象の説明はするが、「2号機での爆発音」について
 一切触れなかったため、記者からそこを質問されるがはぐらかしていた。
URLリンク(www.kantei.go.jp)
・これについて後の国会で質問された時も、菅首相は「2号機で爆発音」がしたことを全く記憶していなかった。
URLリンク(www.youtube.com)
★ 菅首相は激務のせいで「福島原発2号機での爆発音」をあまり認識してなかった可能性が浮上


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