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>>20
吉田所長が事故の張本人だってことも知らんのか?
東京電力福島第一原発の吉田昌郎(まさお)所長が東日本大震災が起きた2011年3月11日、
電源喪失時に原子炉を冷やす1号機の非常用復水器(IC)の仕組みをよく理解していなかったため、
異変を伝える現場の指摘を受け止められず、誤った対応をしていたことが分かった。
吉田氏は政府事故調査・検証委員会の聴取で「ここは私の反省点になる。思い込みがあった」と述べていた。
一番大事な時間に、
非常用復水器の仕組みをよく理解していなかった吉田所長が
状況を放置して、水素爆発させた。