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この調書は結局、東京電力の事故責任軽量化と
自民当の民主陣営のネガティブキャンペーンの
二者の意図を背負わされた東電社員の放言なわけだから、
読み方や読む部分を徹底的に制限しないと空理空論に陥る。
すなわち、
①~のつもりだった、内心ではこう思っていた、~に見えた、
~の態度に~を感じた、などの主観や思惑部分の切捨て作業(読むに値しない)
②徹底した時系列を追っての事実の羅列のみを追求する
この2点に留意して取り扱うべき、罪人の回顧録・懺悔録である。