14/08/30 21:35:58.55 8w01muTG0
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. *** 日本のデタラメ裁判所やインチキTVは村井刺殺の背景は追及しない ***
テレビカメラの前でオウムの幹部を殺害した韓国人の徐裕行(右翼)
→ URLリンク(www.youtube.com)
この事件はオウム真理教幹部の村井秀夫を、全く接点の無いこの人物が刺殺したというものだ。
しかし動機は極めて不可解であり、村井に対しての何らかの殺意衝動というものが無く、依頼殺人と
いうのがほとんど正解だが、それも証拠不十分だったようだ。 そうでなければ享楽殺人になる事件だ。
地下鉄サリン事件でオウム実行犯の何人かは、宗教施設の閉鎖環境の中で、サリン散布は半ば強要されて
断りきれなかったと釈明した。 この釈明はある程度理解できるが、しかし実行犯には死刑が宣告された。
それに対して、刺した部分を刃物で抉って村井にとどめをさしたこの事件に対して、
裁判長は刺殺犯に刑期12年を言い渡した。 刺殺犯は12年より短い刑期で既に出所している。
. *** 偏向した裁判官が、個人的な思想信条を裁判に持ち込む今の制度は危険 ***
社会の善悪を判断するのに、数人の裁判官で審理して最後は裁判長一人の判断で結審するという制度は、
絶対に変えねばならない。 なぜなら、裁判官だからといって個人的な思想や信条は審理に含めない、
という保障はどこにも無い。 むしろ逆に偏向した思想や信条を振りかざして、
それが社会のためになると思い込んでいる裁判官がいるならば、それは非常に危険だ。
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