14/08/30 21:32:00.36 8w01muTG0
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. *** 神の審判だと自惚れる裁判官どもの再審拒否 ***
足利事件経過 → URLリンク(www.watv.ne.jp)
DNA鑑定が相当の技術進歩を遂げたことは裁判所も充分承知していたと思われるが、しかしそれでも何故
最新技術のDNA再鑑定を、裁判所は却下し続けたのか。 それは確定した最終判決が覆ることを恐れたため
であることは、一目瞭然だ。 その背景には、下した判決は神の審判だと裁判所は思っているからである。
日本の多くの裁判官どもは、犯罪の巧妙なトリックなどを見抜く洞察力や推理力などは全く欠如しており、
法令丸暗記と先例判決の猿真似判決作成位しか能力は無いにも係らず、” 自惚れている “ のである。
↑ 特にこの部分は重要
. *** 日本の裁判官は法律丸暗記しかできず、判決は常識と乖離 ***
犯罪において巧妙なトリックを行う者は何も犯罪者だけとは限らず、検察も冤罪捏造のために様々なトリックを
仕込む場合がある。 しかし事件解明について検察と弁護士が常に対立している、と考えるのは大きな間違いだ。
事件によっては、特に政府機関の謀略事件や
国会議員の不審死などでは、検察と弁護士がグルになって事件解明を妨害することさえある。
だから裁判官は犯罪の巧妙なトリックを見抜く洞察力や推理力が必要なのだが、 日本の裁判官は法律丸暗記しかできない。
こんなバカどもが機械的事務照合の法律解釈で、社会常識と乖離したおかしな判決をだすから裁判員制度が導入された。
善悪を判断するロボットが開発中だそうだが、既に日本の裁判所ではロボットに負けない機械的思考の裁判官どもが、
日本の裁判を席巻していて、最近も、他人のPCから脅迫メールを発信させる遠隔操作工作をしていた片山容疑者を、
東京高裁が保釈していたが、他人に濡れ衣を着せるような悪質犯罪者を簡単に無罪にしてしまう裁判官どもである。
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