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【ブリュッセル斎藤義彦】欧州連合(EU)のアシュトン外務・安全保障政策上級代表(外相)は29日
同日に日本で2人に死刑が執行されたことについて「遺憾の意」を表明した。
日本政府に死刑のモラトリアム(一時停止)を検討するよう求めた。
アシュトン氏は声明で、死刑囚2人の犯罪が深刻なものであることは理解する一方、
死刑は「残酷で非人道的」として「いかなる理由があっても極刑に反対する」と述べた。
日本で2010年9月から12年1月まで死刑がなかったことを「事実上のモラトリアム」と指摘。
日本政府とモラトリアム実施について議論する用意があると表明した。
URLリンク(mainichi.jp)
EU:日本の死刑執行に「遺憾の意」
1の投稿日:2014/08/30(土) 15:08:16.28
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