14/08/30 18:07:29.78 2gZZYdWG0
>>728
アメリカ合衆国では表現の自由を最大限保障する判例があり、憎悪表現を規制する立法は行われていない[25]。
合衆国憲法修正第1項では「連邦政府による言論規制」を禁じており、「政府は、その思想自体が攻撃的あるいは
不快であるからという理由だけで思想を禁止するべきではない」 という原則[26]を固持している[18]。
1992年、アメリカ連邦最高裁は、RAV判決において、憎悪表現規制は違憲であると判断した[18][25]。
これを受けてそれまで憎悪表現規制を設けていた学校や自治体は規制条例を廃止した[25]。
米国で規制が進まず言論保護的なアプローチになったのは、1960年代から70年代の
公民権運動やベトナム反戦運動などにおいて民族的マイノリティが最大限の自由を要求するなか、
言論の自由が核心的な価値とみなされたためでもあるといわれる
URLリンク(ja.wikipedia.org)ヘイトスピーチ
とりあえず、平気で嘘言ってるおまえ。ウィキペディアくらい読もうね。
米国では、ヘイトスピーチは言論内容規制として違憲だとはっきりでてるのね。
これ日本国憲法の解釈でもそうなるのがほとんど確実だから。
なぜなら、そもそも、ヘイトスピーチは差別では「なく」
さらに、その内容が真実に合致して、侵略との戦いとかである場合「憲法整合的」だから。
内容を精査しないとわからない、侵害性を、その場の警察官が判断したら、
そもそも言論が萎縮してしまう。
その結果がパチンコの放置とかの日本の違法状態になってるわけ。