14/08/30 11:09:52.29 V6vEvSJf0
>>1
いまや、世界の民主主義国家は、
この「国連の人種差別撤廃委員会」を、民主主義の原則に対する重大な挑戦ってことで糾弾すべきであろう。
現在、欧州でも「ヘイトスピーチ」を直接取り締まってる国は1カ国も無い。
取り締まりがあるのは、ヘイトスピートを道具として他の法律に違反する場合だけである。
この国連の委員会は、聞くところによると、パキスタンなどの非民主主義国の人間が担当してるようだ。
本来、そのような国民に、この委員会で役務を担当さすべきではないだろう。
先ず、日本の有識者が「国連の勧告は、民主主義の原則に反している」として強い抗議をすべきであろう。
それが出来ないようであれば、明治以来、コツコツと日本に民主主義の芽を育ててきた努力は何だったのかということになる。